ボンゴレ

だんだん、しょーもないノリになってきましたが。。

リボーンの所属する、ボンゴレ団に引っ掛けた、秀逸の一品!!

普通のスーパーでは買えません。アキバのアニメイトで購入。
リボーンのキーホルダーやオタグッツなんかと並んでおります。

ネーミングに苦労したようです。本来なら”ボンゴレ・ロッソ”または”ボンゴレ アル ポモドーリ”なんていうのが
正解ですが、アニメイトの商品棚では意味不明になる恐れが。

中身はレトルトなんですが、アサリは剥き身なのでいまいち。
水っぽかったのでフライパンにオリブ油+ニンニクで炒めなおしました。バジリコを載せれば、なお良し。

写真も撮ったのですがストロボ不発で撮影失敗。

 

沢田綱吉(通称ツナ)に引っ掛けた、ツナクリームも購入(笑)。　
これも料理の品は撮影不発で。

ツナはいわゆるシーチキン。
両者おかしな添加物は使っていないので、ポケモンシチューなど○美屋などと比べ良いかも。

ビアンキさんの、ポイズンクッキングというネーミングも楽しそうですね。(さすがに駄目か？)

ようやく写真撮りました。(笑)

前回はフライパンで炒めなおし、生卵を1個投下しました。
今回はパルミジャーノ レッジャーノという熟成チーズを投下です。ゴルゴンゾーラやタレッジョでも行けそう。

 

ボンゴレトマトは 半逆光傘バン + 手前に白レフで (しょーもね〜)

ソースに入っているレトルトのアサリは風味に乏しいため、活きアサリとニンニクをオリーブ油で炒め投下。
オリジナルと味が変わってしまいますので、ドールのカスタマイズ同様、失われるものへの敬意が望まれます。

麺はリングイネ(牛の舌)という、幅広・きし麺風をチョイス。
細い麺はあっさりソース、太い麺は(マカロニ、ラザニア)こってりソースと相性が良いです。

 

天然塩で整え、バジリコを散らし完成!!　好みによりソースの段階で唐辛子を投入するのもあり。

お味は、、自分専用に調理してあるのでまずいはずはありません(笑)

 

満　：　お客様、相性のいいワインですが 　　トスカーナの赤ワイン、キャンテイやロッソ ディ モンタルチーノが一押し 　　これを含め、中部のサンジョーヴェーゼ種がお勧めです。 　　またトスカーナで育てたフランス品種、メルローもいいです。 　　ヴェネトの、ヴァルボリチェッラ、バルドリーノもお勧めです。 　　ツナのクリームチーズソースには、発泡のフランチャコルタ、また 　　値が張りますが樽熟成させたガヴィ、ソアーべなどが美味しいです。 　　んー、満にはソムリエ服も似合いそうですね、、 　　　て！　PAN-PAKA トラットリア 開店近し！？