創作のお人形
カトリック生活(2008年6月号・特集/創る・造る・作る)に、創作人形作家の稲邉智津子先生が取り上げられていましたので、ご紹介いたします。
私が心に残った先生の言葉
人間は生きている中でつらいこと、苦しいことを沢山乗り越えているでしょう。だから人形にまで苦しみを背負わせたくはありません。
〜うわ、家の子達には、かなりの重荷(喜怒哀楽)を背負わせているなぁ。>俺
この先生は、ボディ(球体関節もあり)、服等も自作されていて、スクールでも教えているとか。
てか、カトリック生活で創作人形とは(笑) さらに出来るようになったな!
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この記事の転載を許可していただいた皆様、ありがとうございました。益々のご活躍とご発展を お祈りいたします。